先日は
◆元気幸房(五反田よりリモート)
◆小金井塾MS(五反田)
◆日本中医会(水道橋)
さんの講義でした。
ここ
1~2ヶ月
ブログを
あまり書いていない
理由は
以前紹介した
翻訳の仕事。
一茶庵の
創始者である
片倉康雄氏が
漢文で書かれた
蘇番経(そば経)
優曇経(うどん経)
を和訳している
とにかく
調べる事が色々あり
2時間やっても
3行ぐらいしか進まない
以前
日本語に
訳した人がいて
その資料も
頂いているのですが
その訳に
間違いが多い
意訳とか
アレンジというのは
あくまでも
元の文章や
元の楽譜を
踏まえて行うもの
本は
何もない所に
1文字目から
字を書き始める
曲は
何もない所に
1つめから
音符を書き始める
そういう
創作と
関わった事のない人間が
適当な意訳をするな!
と
イライライライラ
しています
先日は
◆全日本薬膳食医情報協会(本郷三丁目)
◆オルタ健康講座(五反田よりリモート)
◆オルタ健康講座(五反田よりリモート)
さんの講義でした。
小金井塾
をやっていると
たまに
急用で
休む人がいる
で
考えて見たのですが
私は
21世紀になってから
急用が
発生した事がない
母が死んだ時も
父が死んだ時も
その日の予定を
変更する
ことは無かったし
確か
翌日は仕事があって
普通に
講義をした
①
死んだ人間のせいで
生きている人間に
迷惑をかけるなんて
絶対に
あってはならないし
また
②
組織に属さず
1人で仕事をしているのだから
プライベートな理由で
仕事を休むなんて
あってはならない
さらに
③
私はマイペースなので
何が起ろうが
自分のペースを変えたくない
私が
こんな人だから
普通なら
急用なものが
急用に
ならないのだなと
今書きながら
気付きました
先日は
◆ネオプラスファーマ株式会社(五反田よりリモート)
◆小金井塾・Sグループ(馬込よりリモート)
◆日本中医学院(水道橋)
さんの講義でした。
インスタの
リールを見ていたら
20歳の自分に
アドバイスをしている
50歳の
白人女性がいた
アドバイスの
内容は
それをやりたいと
100回思ったなら
やりなさい
というモノ
つまり彼女は
100回思ったのに
やらずに生きて
50歳になった人
なのでしょう
という事は
それをやる才能は
無かったのだから
それで
良かったじゃないかと
思う
私は
才能の無い人は
いないと思っている
ただ
人によって
授かった才能の
種類が違うだけ
だから昔の自分に
アドバイスなんて
感覚が
全く分からない
今
私の目の前に
20歳の私がいても
話す事なんて無い
好きにしろよ
としか思わない
やはり
私が
変なのでしょうかね
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