先日は
◆全日本薬膳食医情報協会(本郷三丁目)
◆小金井塾・KBグループ(馬込よりリモート)
さんの講義でした。
コロナの
前までは
1か月に
1~2回は
人と食事に行って
飲んだりしていた
1か月に
1~2回なので
コロナで
それが無くなっても
別に
どうという事はない
と
思っていたのですが
その1~2回が
適度な
息抜きになっていた様で
コロナ禍も
2年目に突入した
3月頃から
たまには
飲みたいな
なんて
思う様になった
でも
家では飲まないと決めて
5年以上守っているので
飲む為だけに
五反田のホテルに
1泊しようか
なんて
考えていたのですが
コロナ禍でも
2か月に1回
大阪に行くので
その帰りの
新幹線で
ハイボールを1缶
飲む事にした
とりあえず
大満足
私
こういう部分は
扱いやすい
人間ですね
先日は
◆ネオプラスファーマ株式会社(五反田からリモート)
◆元気幸房(五反田よりリモート)
さんの講義でした。
私は
ウーロン茶が
大好きなので
毎日
自分で淹れて
飲んでいる
ウーロン茶
と言っても
東頂烏龍や
阿里山烏龍などの
台湾ウーロン
限定で
発酵の強い
大陸のモノは
基本買わない
1回390㎖を
冬でも
1日6回淹れるので
これだけで
2.3リットル超え
更に風呂上りは
別の物を飲み
外出先でも
飲み物は飲む
家での
ウーロン茶に
戻りますが
お湯の量は
一定なので
茶葉の種類だけでなく
茶葉の量や
浸出時間も
変えて楽しんでいる
4月頃は
3.8g~4.0g
ぐらいが良かったのですが
5月に
なってからは
3.5g~3.7g
ぐらいで淹れている
スタバの
カフェモカも好きですが
家ではやっぱり
ウーロン茶
ですね
先日は
◆小金井塾TKH(馬込からリモート)
◆小金井塾Yグループ(馬込)
さんの講義でした。
私は
日本で大学を卒業後
留学費用を
貯めるために
数年間
働いていた
大学時代も
バイトはしていましたが
そういう
学生バイトではなく
初めての
社会人として仕事は
毎日が
社会科見学のようで
楽しかった
肉体労働だったので
体は傷んだし
もちろん
嫌な人も居ましたが
それでも
毎日すごく楽しかった
そして
いよいよ留学が決まり
ある日
仕事を辞めた
昨日までは
行く会社があり
会社に行けば
自分の机や車があり
自分の仕事があったのに
仕事を辞めたら
それが突然
無くなった
それでも社会は
私の事など
お構いなしに
動いていた
あの時感じた
焦り、寂しさ、無力感
あれを若い時に
体験しておいて
本当に
良かったなと思う
年取ってから
体験する人は
キツイ
でしょうね
先日は
◆信弟子の会(五反田)
◆小金井塾・Iグループ(五反田)
さんの講義でした。
コロナ禍の
生活も
すっかり
日常になった。
相変わらず
コロナ禍の
生活は
素晴らしい
本当に本当に
素晴らしい
これがずうっと
続いて欲しい
でも
この世に
ずうっと
続くモノなんてない
だからこれも
いずれ終わる
だから
毎日を
心の底から
感謝しながら生きている
元々
毎日いろいろな
感謝をしていましたが
それだけでなく
楽しんでいる自分を
より積極的に
意識して過ごしている
こんな
素晴らしい状態
私の努力とか
そんな理由で
与えられる訳がない
私にできる
せめてもの事は
感謝しながら
一瞬一瞬を楽しむ事
やりたい事を
前よりもっと
やり続ける事
それぐらい
ですかね
先日は
◆日本中医学院(水道橋)
◆小金井塾・KIグループ(五反田)
さんの講義でした。
私は
知を
仕事にしているので
当然
知には
厳しくなる
自分の
専門はもちろんですが
1つ厳しくなると
何となく
他の分野に対しても
無責任な事は
言えないな
という感覚が
強くなる
スタバにいると
色々な人が
すごく
知っている様な口ぶりで
オリンピックについて
とか
コロナについて
とか
その他
様々な事を
語っている
専門家
でなければ
その話題を
話してはいけないとは
もちろん
思わない
ニュースなどで
知った知識をベースに
皆
勝手におしゃべりすれば良い
でも
私はできない
ある程度以上
知らない事について
見解を述べるなんて事は
できない
昔はしていた筈なので
職業病的な
現象ですね
copyright © 2011 (株)日本生体調準医学研究所 All Rights Reserved.