先日は
◆(株)サンドラッグ(五反田からリモート)
◆小金井塾A(五反田)
さんの講義でした。
以前
病院の
肥満外来で
働いていた
学生さんがいて
パレスホテル東京「鮨かねさか」でのお土産
(ありがとうございます!)
彼女は
「太った人は言い訳ばかりする」
「言い訳を止めると痩せ始める」
と言っていた。
至言
だと思う。
これは
人生上手く行かない人は
言い訳ばかりする
言い訳を止めると
好転し始める
と
言い換える事もできる。
30代の時の私が
こうだった。
甘えきっていた
生き方を止め
人を信じず
人を
当てにする事を止めて
生き始めた。
そうしたら
どんどん上手く
行き始めた。
私は
今すでに着手している仕事も
実現するまでは
実現すると信じない
つまり
当てにしないで
生きている
すごい
リアリストになったなと
思います。
先日は
◆小金井塾・Sグループ(五反田からリモート)
◆日本中医学院(水道橋)
さんの講義でした。
踊るバレエ
を習っている
40代の女性
に聞いたのですが
バレエの発表会に
友達を誘ったら
とても
喜ばれたとの事
パレスホテル東京「鮨かねかさ」でご馳走になる
(ありがとうございます!)
ダンナさんや
子供まで一緒に来て
ダンナさんも
喜んで帰ったとの事!
誘った方の女性も
どうして嬉しいの?
と思っている様でしたが
私も理解不能。
例えば
自分の奥さんの
バレエの発表会であっても
私は行かない
発表会が終わった後で
成功したとか
大変だったとか
そういう話を聞くのなら
問題ない
この
発表会の話を聞いて
私が如何に
自分の時間を
自分の為だけに使いたいのか
たとえ
5分10分の時間でも
そこに
何の意味があるのかという
価値を求めているのかが
よ~く分かった
考えたのですが
発表会に来て
喜んで帰ったダンナさんは
きっと
休日は家族と過ごす
という在り方自体が
休日の
コンテンツなのであって
行動内容の価値とか
そういう発想は無いのだと思う
幸せな
結婚を望むなら
そういう男を
選ぶべきでしょうね。
先日は
◆全日本薬膳食医情報協会(本郷三丁目)
◆小金井塾・KBグループ(五反田)
さんの講義でした。
モノの本には
よく
「ありがとう」とか
「感謝します」などの
言葉の重要性が
書かれている。
それは勿論
その通り
だと思いますが
「ごめんなさい」とか
「すいません」も
大切だと思う。
特に
本当は
謝る必要がない場面でも
ごめんなさい
すいませんが
言える人は
幸せになっているなと
ここ1~2年
感じる事が多い。
謝る必要が
ない場面では
もちろん
謝らなくて良い
でも一言
「すいません」と言うと
関係が
より円滑になる事が多い
(と思う)
それでも
謝る必要は無い
という理屈?
が先に立って
謝らない人は
それで正しい
というより
要するに
出し惜しみ
ケチなのだと
思う様に
なりました。
先日は
◆小金井塾・KIグループ(五反田)
◆あんず薬局内部講義(五反田からリモート)
さんの講義でした。
先日
スタバの店員さんが
子供産むので
しばらく休みます
と
挨拶してくれた。
私「初産ですか?」
店員さん「?」
私「初産ですか?」
店員さん「?」
私「初めての出産ですか?」
店員さん「あ、はい!」
もう
若いママさんに
初産(ういざん)
という日本語は
通じないらしい
最近は
1年に2~3回
こういう事がある
私が子供の頃
周りの大人たちは
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつだな!」
とか
「おっ!段々メートルが上がって来たぞ!」
とか
そんな日本語を
使っていましたが
まあ
半世紀も経てば
言葉も常識も
色々変わる
でも
ちちんぷいぷい
痛いの痛いの飛んでけ~!
みたいな
おまじない系なんて
残しておいたら
良いのにな
と思います。
先日は
◆ネオプラスファーマ株式会社(五反田からリモート)
◆小金井塾TKH(自由が丘)
さんの講義でした。
コロナで
人類に
地球規模の変化が起こり
なんだか静かに
興奮
している
私は
毎日
同じ様に過ごしたり
同じスタバに
行き続けたりするので
変化を嫌う
印象があるかも知れませんが
実は
変化が大好き
分類すると
小規模な変化は
好きではなく
大規模な変化を
好む
のだと思う
例えば
海外旅行で
気分転換とか
そういうのに興味が無い
そんな事するなら
毎日
家とスタバでも
往復していた方が
よっぽど
時間が輝く
でも
海外に移住する
という話なら
興奮する
今あるものが
少し無くなるのではなく
全部なくなる感じに
興奮
するのでしょうね
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