先日は
◆小金井塾・Uグループ(福岡)
◆U先生主催の勉強会(福岡)
の講義でした。
先日
北京中医薬大学・日本校で
9月入学の学生さん達の
卒業式がありました。
おめでとうございます!
皆さんオトナで
それぞれ
ご家庭、お仕事など
様々な事情がある中
時間とお金と
エネルギーを使って
ちゃんと卒業された!
本当に
スゴイ事だと思います。
私には「出来ない事」なので
心の底から尊敬しますよ。
私なんてもう
恐らく6~7年前から
フラダンスを習いたい!
と思っているのですが
(男のフラってカッコイイんです)
結局そんな事
しませんからね。
時間があるならまず
勉強をしたいし
それに
書かないといけない本もある。
フラダンスなんて
踊ってる場合じゃない
という感じですね。
先日は
◆ネオプラスファーマ(株)(大阪)
◆小金井塾・Tグループ(自由が丘)
の講義でした。
先日(8月末)
お誘いいただいて
横浜で
Jazzのライブを聴いてきました。
小金井塾の
「あるグループ」に
元プロのサックス奏者(Jazz)
という方がいて
その方の師匠のライブに
お誘い頂いたのです。
(ありがとうございます!)
その師匠の方が
当日のバンドのリーダーで
サックス奏者なのですが
途中「フルート」も演奏されて
それがまた素晴らしかった。
フルートで
あんな多彩な音色
聴いた事ありません。
もちろん
木管楽器としての軟らかい音色も
十分に堪能させてくれますが
途中は
口笛の延長のような音色になったり
かと思うと
今度はまるで
スキャットを聴いているような
肉声的な音色だったり
とにかくスゴかった!
私はなんでも
プロフェッショナルが大好きなので
なんだか影響を受けた
夜でございました。
先日は
◆北京中医薬大学・日本校(水道橋)
◆あんずオルタ講座(新横浜)
の講義でした。
世の中は
連休のようですが
私は1年中
祝祭日と関わりなく過ごしています。
もちろん仕事は
元旦とかGWは
無かったりしますが
個人的な「学ぶ作業」は
365日続けるからです。
私にとって
学ぶことは「最上の喜び」で
つまり「学ぶことを越える喜び」は
存在しないので
ずっと学び続けている事が
「一番幸せ」なのですね。
だから
休みなので旅行とか
そういう過ごし方は
ありえない。
学ぶ時間が減ってしまうので
もの凄い「ストレス」となります。
考えただけで
下痢しそうです。
やっぱり
相当に「ヘンな人」ですが
でもそれが
仕事に役立っているし
本人も幸せなので
粛々と毎日が過ぎて行くのでしょう。
本当に
幸せな人生だと思います。
ありがとうございます。
先日は
◆信弟子の会(日本橋)
◆漢方療法推進会・東京支部(堀留町)
の講義でした。
私
講義などの無い日は
まず
スタバに行って2時間勉強
ここでの勉強は
とにかくひたすら記憶チェック
アスリートで言えば
毎日の基礎トレーニングと同じです。
スタバを出て
お昼を食べたら研究所に戻り
仕事を始めます。
仕事が多い日は
そのまま夜中まで仕事ですが
情況に応じて
間にトレーニングや昼寝
等々が挟まれます。
ただ目標としては
夜は仕事をせず
勉強をしたい。
スタバでの「記憶チェック」と違い
夜の勉強は
「新しい事を学ぶ」時間
至福の時!ですね。
昔「1人目のカミさんの出産後」
お義母さんが私に
のぶ!
出産後っていうのは
女にとって至福の時なのよ!
と言っていて
その時はよく意味が解りませんでしたが
今なら解る。
私が「夜、勉強している時な感じ」なのですね!
そりゃあ幸せだ。
で、私
夜中はお酒を飲むのですが
この時間は「幸せ」ではないけれど
「楽しい」時間
つまり
魂は喜んでないけど
魂が必要としている時間
ですねぇ。
先日は
◆あんずオルタ健康講座(新横浜)
◆北京中医会(水道橋)
の講義でした。
私が
1冊目の本を書き終えたのは
北京での大学院生時代ですが
そこから始まって
10年前ぐらいまでは
書きたい本が沢山あって
1日も早く書きたくて
毎日ギラギラしていました。
でも
「講義」というモノを始めて
人生が大きく変わった。
たとえば講義なら
朝知った情報を
午後の講義に盛り込むことが出来る。
またその情報に
学生さんのフィードバックがあれば
その反応で生まれた認識を
次の講義に盛り込める。
そんな風に
まるで「生き物」みたいに
私の中で「1回1回育って」行く。
とっても面白い。
それに比べると本は
時間がかかりすぎるし
更新できない(育てられない)。
頂いたお茶と、整頓して頂いたペン
(ありがとうございます!)
だから
本を書きたいというギラギラが
すっかり無くなってしまい
執筆が進まないのでしょうね。
と言っても
本には本の価値がありますから
本の執筆も
進めるべきだと思っています。
どんどん人生も
終わって行きますし
早く書いて行かないと
後悔するだろうと思います。
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