中医学徒の生きる道
小金井信宏ブログエッセイ
中医学徒の生きる道
2013-02-24 23:02:04

講義(104)

カテゴリ:講義

 木曜日はサンドラッグさんの研修センターで
 
 
 ◆膝痛 (第2回)
 
 
の講義をしてきました。
 
 
 控室にて
 (撮ってくれる人が居なかったので自分撮り)
 
 
 

 久しぶりの 「8時間講義
 
 日曜日の 「中医トライアスロン」 のように
 昼食と夕食をはさんでの8時間ならそうでもないですが
 
 昼食だけはさんだ8時間は疲れますね。
 
 
 お昼に 「ナゾの定食屋」 で食べた 「サバ味噌定食」 (大盛)
 
 
 

 医案を使った 「弁証トレーニング」 もするのですが
 学生さんの答えを聞くと
 
 彼らの 「弁証のしかた」 「処方にたいする印象
 などが分かって新鮮です。
 
 
 研修センターの側にある 「ナゾの定食屋
 (普通の家が突然「定食屋」になったらしい)
 
 
 

 ナゾの定食屋のごはんは 「あらゆる意味でとても家庭的」 で
 
 まるで
 「幼なじみの家でごはんをごちそうになっている感じ」 ですね。
 
 サバ味噌は冷たいし、ごはんはジャーの臭いがするし
 常連客に、他のお客の 「お茶」 いれさせたり…
 
 
 「料理の写真撮ってもいい?」 と聞いたら
 大将が 「写真¥100」 「妊娠¥50」 と言い放ちました。
 
 妊娠の方が安い
 
 しかも妊娠って
 「がするのか」 「誰が誰に¥50払うのか」
 
 
 やはり… 「ナゾの定食屋」 ですね。
 
 
 桜カップ」 と 「桜マカロン
 
 
 

2013-02-23 21:19:04

講義(102)(103)

カテゴリ:講義

 日曜日はまた 「中医トライアスロン」 な1日で
 
 
 ◆7:00~9:00 講義の準備 (レミー事務所)
 ◆10:00~16:00 講義 (北京中医薬大学・日本校)
 ◆18:00~20:00 講義 (中医薬膳杞菊の会)
 ◆22:00~ 研究所で仕事
 
 
 という日程でした。
 
 
 
 

 日本校の講義は 「中薬学の各論」 で
 解表薬・清熱薬の話をしましたが
 
 教科書が提示している 「●●薬」 という分類は
 あくまでも1つの視点にすぎないので
 
 ほかの視点からの認識も織り交ぜながら
 1味1味のを紹介しました。
 
 
 夜の講義前に食べた 「かぼちゃのカレー」 と 「キーマ
 
 
 

 の講義は
 
 ◆幾つもの方剤を念頭に置いた薬膳メニューの
 ◆具体的な食材の検討
 
をしました。
 
 
 父の入院食⑮
 
 
 

 そういえば 「私が監修をした薬膳メニュー」 の
 雑誌への掲載 (漢方薬の広告としての掲載) が始まりましたので
 
 とりあえず分かっているものを紹介しておきます。
 以下が 「春・夏」 の分です (カッコの中は発売日)。
 
 
 オレンジページ (2/16)(3/2)(5/2)(5/17)
 ◆レタスクラブ (2/25)(3/9)(5/10)(5/25)
 ◆クロワッサン (2/25)(5/10)(5/25)
 ◆ESSE  (3/7)(5/7)
 ◆きょうの料理 (2/21)(3/21)(5/21)
 
 
 私の名前も横に小さく載っています。
 
 「食材」「食材を使うバランス」「一部調理法
 を私が指定した薬膳作品です。
 
 また 「秋・冬」 の分の掲載が決まったら
 お知らせ致します。
 
 父の入院食⑯
 
 
 

2013-02-20 21:42:00

講義(101)

カテゴリ:講義

 先日は 「小金井塾・Sグループ」 のミステリー方剤学
 
 ◆麻杏甘石湯
 
の話をしました。
 
 
 
 

 具体的には…、麻杏甘石湯の適応証について
 
 
 ◆元々の 『傷寒論』 が提示していた範囲とは別に
 ◆現在の発展的な応用範囲が
  多重な意味で 「いかに中間的な位置づけなのか」

 
 
を説明しました。
 
 
 頂いた 「きんつば
 ありがとうございます。
 
 
 

 話は変わりますが…
 
 最近、入院している父の所に週に4~5回行っています。
 で、色々とおしゃべりをするのですが
 
 あの博学多識さには本当に舌を巻きます。
 
 
 父の入院食⑬
 
 
 

 も、小学1年の頃から
 図書室に行かない日はない子供でしたので
 
 この40数年間、相当な数のを読んできましたが
 には…敵わないでしょうね。
 
 
 父の入院食⑭
 
 
 
 今日も病院に行ったら、ベットで胡坐をかいて
 黙々と本を読んでいました。
 
 
 お父さん
 あなたから頂いた 「本読みの血
 大切しますよ。
 
 
 今日も父とをして
 幾つものことを教えてもらいました。
 
 

 

2013-02-09 17:47:04

ごはん(44)

カテゴリ:ごはん

 先日は湯島の 「コーダリ―」 という店で
 フランス料理をごちそうになりました。
 
 ありがとうございます!
 
 
 前菜
 
 
 

  

 サーモン

 

 ↑
 サーモンを約50℃ の油で揚げる?のだそうで
 少しだけタンパク質が変質して
 ねっとりしています。
 (原理は温泉卵も同じですね)
 
 
 ほうぼうのソテー
 
 
 

 美味しいとすーっと入りますが
 フレンチは 「バターが多い」 ので
 
 やはり翌日
 鼻の中にニキビができました。
 
 鼻の中

 
 ◆大腸経が胃経につながるところ

 
 つまりバターを食べて (ワインも飲んだ)
 胃腸が熱を帯びたということ
 
 相変わらず
 わかりやすい体ですね。
 
 
 カオール産のワイン
 (美味しかったです)
 
 
 メインの鹿
 
 ↑
 鹿の肉や内臓・フォアグラホウレン草など
 を合わせパイで包み、ソースを添えたお料理。
 
 
 
 アップ
 
 
 

 
 

 獣肉のさまざまな風味が感じられます。
 
 洗練された…、ジビエですね。
 とっても美味しかったです。
 
 
 生姜シャーベット・柿のコンポート
 
 

 

 レアチーズムース(中にはベルガモット)
 
 
 
 

 コース料理って 「1つのショー」 ですよね。
 時間芸術というか
 そんな意味でも楽しかったです。
 
 
 ダブル・エスプレッソ
 
 

 エスプレッソに付いてきた菓子
 
 
 

2013-02-06 02:59:49

立ち読み(2)

カテゴリ:立ち読み

 「川柳の本」 から面白かった作品を紹介します。
 
 本1 『シルバー川柳』より

   ・天国へ 行ってみたいな 日帰りで
   ・婆さんよ 犬への愛を 少しくれ
   ・こないだと 50年前の 話する
 

 本2 『女子会川柳』より
 
  ・赤い糸 よく見えないから 縄にして
  ・逆らわず ただうなずいて 従わず
  ・入社時は 腰かけ今は 命がけ
 
 
 父の入院食⑪

 

 本3 『オタ句集』より

  ・キーボード 無しで会話は のど痛い
 
 
 色々な… 人生を感じますね。
 も1つ、作ってみました↓
 
 
 ◆耳栓が 効きすぎ アラーム聞こえない
 
  ↑
 人生は…、感じませんね。
 
 
 雪の五反田
 
 
 

 

 

 

 

 

  本4 『まさかジープでくるとは』 又吉直樹 & ?
 
 この本は面白すぎて笑ってしまって 「立ち読み」 ができません。
  ↑
 内容は 「自由俳句
 
 昔からの型 (決まり事) に捉われず
 自由に表現したいことを書き表わす俳句です。
 
 書名ももちろん 「自由俳句の作品」 です。
 
 
 ◆まさかジープでくるとは
 
  ↑
 いったいどんな情況なのか?
 気になって可笑しくてたまりません!

 父の入院食⑫
 
 
 

 本5 『鈴虫炒飯』 又吉直樹
 これもまた又吉直樹さんの作品集
 
 どんな作品かというと今度は 「4文字熟語
 やはり 「昔からのものを受け継ぐ」 だけでなく
 
 自由な発想で
 現代に会った 「新しい4文字熟語」 を作ろうよ
 という発想で作られたものです。
 
 デパートにあった人形
 
 
 又吉直樹さん
 
 「古い形」 に 「新しい命」 を吹き込もうとする
 その 「想いと行動」 が偉大だと思います。
 
 
 そして作った作品が面白い
 すばらしい才能だと思います。
 
 

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