先日は、銀座の「アトーレ」というお店で
イタリアンを食べました。
デザートのマカロンが
少し変わっていて面白かったです
なんというか
◆マルセイ・バターサンドのマカロン版
という感じでしょうか。
私もともと
マカロンは好きじゃなかったのですが
ある時
ジャンポールエヴァンの
チョコ・マカロンを頂いて
食べたらもう
べらぼうに美味しくて
それ以来
たまに食べるようになりました。
でも…後で気がついたのですが
あれは
◆マカロンが美味しいのではなく
◆ジャンポールエヴァンが美味しかった
のですね。
たとえば
街のカフェでマカロンを食べても
全く美味しいと思いませんから
で
◆ジャンポールエヴァンのチョコ
も美味しいですけど、上に出てきた
◆マルセイ(六花亭)のバターサンド
もすばらしいお菓子ですね。
(↑すっかり違う話になってます)
味はもちろん
生地のあの絶妙のウエット加減が
餡と合っていて
本当に見事なバランスだと思います
昔からあるお菓子なのに
これだけたくさん
美味しいスイーツが並ぶ時代になっても
まだ存在感を失わないって
スゴイことですね。
先日は新丸ビルの「バルバッコア・クラシコ」で
シュラスコを食べました。
久しぶりでしたが、とても美味しかったです。
一番気に入ったのはコレ(↑写真上)
ピッカーニャ(腰からお尻にかけての赤身肉)
表参道店には5~6回行ったことがあるのですが
新丸ビル店は初めてでした。
ま、同じですね。
でもクリスマスの特別メニューで
普段はない「和牛」とか「スペアリブ」も
回ってきました
私の若い頃
こんな店はありませんでしたが
あの
◆マックのハンバーガーを一気に18個食べたり
◆しゃぶしゃぶで1食に2.5㎏の肉を食べたり
(しかも一緒にゴハン3合ほど食べてました)
してた頃に来たら
相当に食べたでしょうね。
焼きパイナップルも美味しいです
(これを食べておくと肉の消化が速いです)
先月から
◆『中医学ってなんだろう』 2巻
(主に中医基礎理論・後半)
の執筆に入っています。
相変わらず
レミー事務所で書いています
で、2巻
6年前に10万字ほど書いてあるので
少しラクに仕上がるかな
と思ったのですが
6年前の自分
◆資料はしっかり色々見ているね
とは思うのですが
◆文章がブサイクで
◆認識もまだホンヤリしていて
結局、全面的に直しています
でも!
時間はダテに経っていません。
この6年間
基礎理論の講義だけでも
あちこちで数百時間してきました
◆その度に復習するし
◆アウトプットする度に気づきがあるし
◆学生さんの質問による気づきもあるし
◆他のことを勉強すると、今まで気づかなかった
基礎理論の姿が見えてくることもあるし
また
◆「解らせるプロ」としても
少しは育っていますし
6年前にはなかった
それら全ての成果を
今は盛り込むことができます
そのことが嬉しいせいか
直しもとっても楽しいです
また、ここ3年は
注釈書ばっかり書いていたので
完全オリジナルの自著本が
楽しいのでしょうね。
お待ちいただいている方々の手に
1日でも早く本をお届けできるよう
頑張ります!
関係ない瓶コーラ
↑
ビールとかコーラって
瓶の方が全然おいしいですよね
(私は飲んでいません)
10月3日のブログ「スターバックス(8)」で
スタバのIくんと飲みに行った話を紹介しましたが
今度は
同じくレミー事務所(スタバ)のSクンとも
飲みに行ってきました。
で、Sクンに関わる募集なのですが
実は彼
◆「専業主夫」
を希望しています。
そこで私も
相手探しに協力しようと思い
以下、彼の紹介を致します。
まずは写真を(↓)
彼の基本情報は
◆来年の2月で28歳になる
◆実家は「品川シーサイド」
◆家族は「ご両親」と「お姉さま」
◆最終学歴は高校卒業
◆現在はスタバでバイト
という感じでしょうか。
専業主夫になったら
家事全般はしっかりこなす気ですし
また子供が出来たら
育児とか
子供のためのお弁当作りとかも
やる気まんまんです
彼が作った「キティちゃんのキャラ弁」
写真でみせてもらいましたが
見事な出来でした
また
私もこうして募集をするに当たり
彼に2つの質問をしました
1つは
◆専業主夫になって10年ほどすぎ
40歳になったとしよう
◆同年代の友達たちは社会で仕事をし
一定の地位を得ている
◆そんな姿をみて
◆自分の価値観はゆらがないのか?
◆またはそういう友人から
心無い言葉をあびせられるかもしれないが
◆それでも自分の価値観はゆらがないのか?
というものです。
答えは 「大丈夫です」 というものでした。
もう1つの質問は
◆専業主夫をやるという事は
◆「お金を人に頼る」という人生を生きることになる
◆それは「大変にリスキー」な生き方だ
◆お金を相手に依存していたら相手には逆らえないし
相手に捨てられない努力も続ける必要がある
◆それでも捨てられるかも知れない訳だが
当然、その決断にも逆らえず
◆しかも翌日から、自分で生きていかねばならない
◆そんなリスキーで不安定な「専業主夫という生き方」を
それでも目指すのか?
というものです。
答えは…
それでも、目指すそうです。
◆27歳なりに
◆専業主夫とは何かをわきまえ
◆ハラはくくっているようです
ご興味がおありの方は
マネージャーのコガネイまで
ご連絡をお願い致します。
別の店の写真ですが「オードブル盛り合わせ」
真ん中の「いぶりがっこ」
おいしかったです
先日は、六本木の「萬家菜」で
中華料理をいただきました。
忘年会に招いて頂いたのですが
とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
一番のヒットはこれ(↑)
ニラ饅頭
たくさん頂いたので
今回は写真をばんばん載せます
蓮の実のしるこ
私は北京に10年居て
さんざん中華を食べたせいか
普段は
あえて中華には行かない
ことが多いのですが
たまに来ると
やっぱり美味しいですね
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