中医学徒の生きる道
小金井信宏ブログエッセイ
中医学徒の生きる道
2014-08-10 22:15:21

韓医・李先生(5)

カテゴリ:韓医・李先生

6月末
韓医の李先生が、また来日されました。

 

 

李先生先生と助手(大学院の学生さん)の方と一緒に
 (許可を得て掲載しています)

 

 

度々ブログでも紹介しているように

 

、カフェなどに居ても
基本的に、人の姿を見ません

 

なぜなら私自身
人にムヤミに「見られるのが嫌い」だから。

 

 

 おみやげ頂いたおみやげ
 (ありがとうございます!)

 

 

たとえば
電車の席に座り、視線を落として本を読んでいても

 

「真正面の人+斜め前左右3~4人」ぐらいの人なら
いつこちらを見ていつ視線を外したかぐらい全て分かる

 

反対に私が見れば、向こうだって分かる筈
それなのにどうして平気でチラチラ見る」のか!

 

私はそれをとても失礼だと感じるし
ものすごく気持ちが悪い

 

 

白湯茶漬け白湯茶漬け(自由が丘)

 

 

まあ女性は「防衛上の理由」から
周囲の状況を確認するクセがあるのだとしても

 

それにしても何回もチラチラ見るのは
やはり失礼だと思うのです。

 

他によくあるのは

 

電車で横に座った女性
髪の毛を直すフリをして「隣の私」を見る

 

これは本当に信じられない気持ちの悪さ
やられた次の瞬間、私は席を立ちます

 

 

 看板看板

 

 

他にもよくあるのは

 

こちらに背を向けている人
突然振り向きによる「私の視線チェック

 

カフェで去っていく人によくやられますが
なぜ「バレバレの方法」を平気で使うのか

 

たまには2連発でこれをやる人もいて
つまりその場で2回転もするので

 

旋回バックブロー(裏拳)の練習か
と言いたくなります。
それなら面白い

 

きっとが、神経質すぎるのでしょうが
(軽く神経症ですね)

 

これ以上疲れないためにも
は「人の姿を見ない」のです。

 

 

ご飯生姜焼き定食(表参道)

 

 

 

2014-06-08 22:01:10

韓医・李先生(4)

カテゴリ:韓医・李先生

先日、韓医李先生が来日され
久しぶりの再会を果たしました。

 

 

李先生1李先生と
 (許可を得て掲載しています)

 

 

ソウルで「ティー・テラピー」という
体質判断をした上で生薬茶を販売するお店を経営しつつ

 

現在は
国立・釜山大学教授をなさっている先生です。

 

最近はさらに
日本の「厚生労働省」に当たる組織からも
任務を受けて動いていらっしゃいます。

 

 

おみやげ1頂いたおみやげ
 (ありがとうございます!)

 

 

その任務とは…
韓国の韓医を、世界に広めること!
(主にアメリカと日本)

 

で、今年の9~11月
日本で講義などをするので

今回はその準備で、いらっしゃいました。

 

 

おみやげ2開けたところ

 

 

韓医には「四象医学」という
人間を4タイプに分ける認識があって

 

食事をしながら少し教えて頂いたのですが
独特で、面白いですね。

 

例えば「太陰人」というタイプには
葛根湯を使うのですが…

 

桂枝と葛根は相性が悪いと考えるので
桂枝は抜くのだそうです。

 

 

李先生2李先生の助手(大学院生)である金さんも一緒に
 (許可を得て掲載しています)

 

 

天下の名方剤「葛根湯」の組成が

 

韓国の人の体質には
合わないという事なのでしょうか?

 

キムチの発祥は400年ほど前
四象医学の歴史は百数十年。

 

辛い物を普段から摂取する韓国人の体質
合った医学なのかも知れませんね

 

が言ったら李先生
笑っていました。

 

まじめに…
そう思うんですけどね。

 

麻黄の1日量が「50g」とも言っていたし。
ちょっと聞いた事のない用量ですよ。
あじさいあじさい

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
その後
李先生より「麻黄の用量」について補足の説明があり

 

 ◆普段は24g以下で調合する
 ◆ダイエット目的など特別な時、最大50gまで使う

 

との事でした。
付け加えておきます。

 

 

2013-07-31 22:01:38

韓医・李先生(3)

カテゴリ:韓医・李先生

 先日は韓国から 「韓医 (中医師の韓国バージョン)」 の
 李尚宰先生が来日されました。
 
 李先生は
 ソウルで 「ティー・テラピー」 という
 カフェクリニックスクールを経営されています。
 
 おみやげに頂いた
 「ティー・テラピー」 のお茶や生薬
 (ありがとうございます!)
 
 
 

 そして李先生
 現在は 「国立・釜山大学・大学院」 の助教授もされています。
 
 つまり今は 「国家公務員」 でもあるので
 休みとはいえ国外に出るためには
 
 
 ◆「外国の機関の正式な招聘状」 が必要
 
 
 との事で…
 なんと 「我が研究所」 で
 招聘状を発行させて頂きました。
 
 
 ↑ こういう説明がついています。
 
 
 

 
 今回は 「奥様」 と 「3番目のお子様
 を伴ってのご来日
 
 2年ぶりの再会でしたが (楽しかった)
 色々と仕事の話もしたので
 
 今後、なにか一緒仕事ができたら
 良いですねー。
 (↑ ひとまかせ
 
 
 北京中医薬大学・日本校にて
 (許可を得て掲載しています)
 
 
 
 

2011-05-20 04:09:09

韓医・李先生(2)

カテゴリ:韓医・李先生

 先日、ソウルの李先生より本が届きました。

 

 ありがとうございます!!
  しいです!!

 韓国にも「中医火神派」と似たような理論があるとお聞きして、是非、その本が欲しいですと頼んでいたのです。

 

 

 昔の本は、目次にページ数など入っていないので、自分で書き入れます。
 また、お目当ての部分は同書中の「扶陽論」という箇所なのですが、目次の見出しにさえ載せられていないので、それも自分で書き入れました。
 

 ……昔の本って、おおらかですね!

 

 目次は「その本の地図」なので、私は自分の本では、しっかりページ数を割いて、詳細な目次をつけるようにしています。
 でも、この「スカスカの目次」を見ていると、なんだか自分が「えらく神経質な人間」に思えてきます(まあ事実、神経質ですけど)。

 

 ……こんな私も、昔は、おおらかな時代があったんですよ。

 

 カバンに名前を書くように親に言われ、迷いもなく「すしや」と書いたような時代が。
 しかも「す」の字が反対で、下のようになっていました。

 

 

 当時は…、「すし屋」がホームグラウンドだったんですね。
 私…、小学生の頃から「友達とすし屋で待ち合わせる」ような子供でしたから。

 友達に「お金持ちの社長の息子」がいて、そいつから「今、すし屋にいるから来いよ」と電話がかかってくるのです。

 ある日の夕飯時、母親に「●●から電話かかってきたから、寿司●に行ってくるね」と告げたところ…
 ちょうど餃子を焼いていた母親は、「じゃあこれも持っていきなさい」と言います。
 私は嫌がったのですが、「どっちも醤油つけるんだから!」といって持たされました。

 小学生が2人、すし屋のカウンターに座り、持参した餃子を食べている…。
 もちろんすし屋は、「餃子のニオイ」でいっぱいです。

  …やりたい放題ですね。

 私が「どこかハチャメチャ」なのは、彼らの影響のような気がしてきました。

 元に戻りますが、お贈りいただいた本、しっかり読ませていただきます!!

 

 

2011-03-02 23:32:10

韓医・李先生(1)

カテゴリ:韓医・李先生

 今日は、韓医(韓国ヴァージョン中医学)の先生である李尚宰先生と食事をしてきました。
 李先生はソウルで「ティー・テラピー」を主宰されているのですが、今は日本の「FOODEX JAPAN 2011」というエクスポに参加するために来日されているところです。

 とりあえず、一緒に写した写真を載せますね。
 ご覧いただければ分かると思いますが、本当に気品のある「貴族」という感じの方でした。
 同じ空間に居るだけで、「なにかありがたいもの」にあやかれた感じがします。

(写真は李先生たちの許可を得て掲載しています)

 李先生は、韓国の超!難関名門大学である慶熙(キョンヒ)大学の韓医学科を卒業し、博士号まで取られた「国家レベルの秀才!」です。
 北京時代、韓国人留学生の友達はたくさんいましたが、韓国で教育を受けた韓医の方とお会いするのは初めてなので、とても新鮮でした。
 「中医学」「韓医」そして「日本漢方」、まあ「父親と子ども2人」みたいな関係なので、1つのファミリーですよね。
 是非、これからも親交を深めて行きたいものです。

 李先生へのおみやげとして、私は自分の全著作と翻訳本を持参しました。
 結構な量になってしまって、「かえって迷惑かな」と心配したのですが、李先生は本が大好きとのことで、とても喜んでいただけました。
 よかったです。
 私も本好きなので、同じ 「本の種族」の血を強く感じました。

 李先生からは、ティーテラピーで使われている「生薬ティーの詰め合わせ?」を頂きました。(下の写真)
 ありがとうございます。

 ハングルの包装紙がカッコイイです

 包装を開けたところ。 

 木箱の中には「生薬ティー」が入っています。 

 李先生とは、「今後何か、一緒にできる仕事をしていきましょう」ということで、お話をさせていただきました。
 また韓医についても、幾つかとても興味深い話をうかがいました。

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