中医学徒の生きる道
小金井信宏ブログエッセイ
中医学徒の生きる道
2013-07-14 17:14:07

本の執筆(7)

カテゴリ:本の執筆

 昨日
 今年出版した 『医法圓通編註』
 研究所に届きました。
 
 ありがとうございます。
 
 
 
 

 註釈本ですからね
 まず 「原著の読み込み」 から始めた本です。
 
 始めたのは 「2010年1月
 
 あれから3年半
 昨日初めて、完成した著書をこの手にしました。
 
 
 もう
 本を出すことにも慣れてしまいましたが
 
 初めて手にする時は
 やはり嬉しいですね。
 
 
 
 
 

 サポートをして頂いた方々
 お世話になりました。
 
 感謝致します。
 ありがとうございました。
 
 

2012-11-13 03:08:32

本の執筆(6)

カテゴリ:本の執筆

 この度、新しいマンガのご依頼をいただき
 先月から
 
 
 ◆八味地黄丸 に焦点をあてた
 ◆補腎の大切さを解説したマンガ
 
 
 の製作を進めています。
 
 
 以前に描いた 「アトピー漫画」 (2009年)
 
 
 
 
 ま 「アンチエイジング」 (養生) がテーマなので
 読者のターゲット
 
 
 ◆中年 (30~40代)
 ◆中高年 (50代)
 ◆老年 (60代以降)
 
 
 と幅広いです。
 
 で、「なにか参考にしよう」 と思い、現在81歳の父
 
 
 ◆50歳とか60歳になった頃
 ◆具体的にどんな衰えを感じた?
 
 
 と聞いてみました。
 
 
 八味地黄丸マンガの下絵
 
 
 

  

 
 
 

 すると
 
 
 ◆なんにも感じなかった!
 
 
 と言い放ちました!
 ビックリしましたねー。
 
 先月だって2回も入院して死にかけたくせに
 退院後
 
 
 ◆なんか力が無くなったから
 ◆毎日肉食べてたら元気になってきた
 
 
 とも言ってました (数日前)。
 すごいですね。
 
 イベリコ豚の 「ロースかつ
 (やさしいお味でした)
 
 

 ま
 

 ◆O型 (原始人の血) の人間には肉食が向く

 
 というのもありますが (私もO型です)

 
 ◆良くも悪くも 「動物のちから」 ってスゴイ

 
 と思いましたし
 
 
 ◆よく知っているつもりでも
 ◆人と人は 「とにかく話をすること」 が大事だな
 
 とも思いました。
 
 
 
 父を見習い 「400gのステーキ
  ↑
 赤身だとぺロリですね。
 もう1枚 (1個?) いけそうでした。
 
 

2012-01-04 01:09:37

本の執筆(5)

カテゴリ:本の執筆

 先月から

 ◆『中医学ってなんだろう』2巻 

 ◆『火神派ではなく“火神派的な”医案解説集』
    ~「元祖・火神派」の方法を日本で活かすための提案
   (仮題)

を書いています。

 

 
 相変わらずのカフェモカ
 (冬の朝はホットの場合も)

 
 現在『中医学ってなんだろう』は
 病因のところを書いているのですが

 性病を起こす病邪について
 書くのを忘れていたので
 今、色々調べています

 中国の基礎理論の教科書に
 性病に関する記述がないので
 つい忘れてしまったんですね
  
 忘れるなよ!

  
 
 
 
 16世紀ごろ
 中国にも梅毒が伝わり

 当時の中医師たちが
 色々と考察する過程は

 なんだかとっても
 カッコイイです

 

 

 
 ちょっと話がズレますが

 共産国家である中国では
 性にまつわる情報が
 かなり極端に制限されています

 だから一部の人は大人になっても
 性のことをかなり何も知りません

 なので私がいた頃の北京では
 本屋で

 ◆『新婚初夜のむかえ方』

みたいな本が売られていました。

 結構
 カルチャーショックでしたね
 (1冊買っておけばよかった)
 

 もちろん立ち読みしましたが

 ◆緊張をほぐすために
 ◆ゆるやかな服を着ましょう

 とか

 ◆体は清潔に

 とか

 そんなアドバイスが並んでいました。

 服装で
 ほぐれますかね緊張?

 

 

 
 

 で性病にもどりますが

 中国に梅毒が伝わった明代
 すでに李時珍『本草綱目』
 土茯苓が効くことを述べています

 そしてその後
 「水銀」やら「ヒ素」やらが
 使われるようになるのですが

 
 まあ重金属は毒ですからね
 清代にはその毒が問題となり

 20世紀には
 また土茯苓に戻ります

 
 でも李時珍は
 始めから土茯苓が良いって
 言っていたんですよね

 さすがは中薬研究の為に
 何十年も1人で旅を続けた男

 スゴイですね

 李時珍さん
 奥さんも子供もいたんですが

 それもスゴイですね

 

 
  
 

2011-12-24 23:01:55

本の執筆(4)

カテゴリ:本の執筆

 先月から 

 ◆『中医学ってなんだろう』 2巻
  (主に中医基礎理論・後半)

の執筆に入っています。
 
 相変わらず
レミー事務所で書いています

 

 

  で、2巻
 6年前に10万字ほど書いてあるので

 少しラクに仕上がるかな
 と思ったのですが

 
 6年前の自分

 ◆資料はしっかり色々見ているね

とは思うのですが

 ◆文章がブサイクで
 ◆認識もまだホンヤリしていて

 結局、全面的に直しています

 
 
 

 

 

 でも!
 時間はダテに経っていません。

 
 この6年間
 基礎理論の講義だけでも
 あちこちで数百時間してきました

 ◆その度に復習するし
 ◆アウトプットする度に気づきがあるし
 ◆学生さんの質問による気づきもあるし
 ◆他のことを勉強すると、今まで気づかなかった
   基礎理論の姿が見えてくることもあるし

 また

 ◆「解らせるプロ」としても
   少しは育っていますし

 
 6年前にはなかった
 それら全ての成果を
 今は盛り込むことができます

 そのことが嬉しいせいか
 直しもとっても楽しいです

 また、ここ3年は
 注釈書ばっかり書いていたので
 完全オリジナルの自著本
 楽しいのでしょうね。

 
 お待ちいただいている方々の手に
 1日でも早く本をお届けできるよう
 頑張ります!
 

 
 関係ない瓶コーラ
   ↑
 ビールとかコーラって
 瓶の方が全然おいしいですよね
   (私は飲んでいません)
 
 


 
 

 
 

2011-11-23 05:00:49

本の執筆(3)

カテゴリ:本の執筆

 先日『医法圓通編註』を書き終え

 早速
 新しい本の製作・執筆に
 とりかかっています

 とりあえず
 2冊同時に進めていますが

 その内の1冊は

 ◆『中医学ってなんだろう』 2巻

です。
 
 やはり「レミー事務所(スタバ)」
 で書いています

 
 
 この本
 実は2006年
 すでに10万字ほど書いてあります

 でも5年も放置してあったので
 まずこの「10万字分の直し
 から始めています

 
 というか、そもそもこの叢書
 初めは1冊の本にする予定でした

 
 でも資料を整理していく内に

 ◆こんなの1冊にまとめたら
 ◆ぶ厚すぎで「箱みたい」になっちゃう

ことに気づき

 出版社に

 ◆全5冊の叢書にしたいのですが
  (↑スゴイ勝手な変更)

と申し出たところ

 受け入れていただけたのです
 今思うと

 ◆あまりにも 「いきあたりばったり」

ですね。

 
 能力の限り
 クオリティの高い作品
 仕上げようと思います
 
 5~6年前に作った執筆準備ノート
 (よく覚えていない)

 

 
 ところでこの本
 私の学生さん達の中には

 書名を
 うろ覚えしている人もいて

 
 本当は『中医学ってなんだろう』なのに

 ◆『中医学ってなんですか』 とか
 ◆『中医学ってなんでしょう』 とか

いろいろ言われています。

 今までで一番ウケたのは

 ◆『中医学ってなんだっけ?』

です!

 
 すごい書名ですよね。

 80歳ぐらいになったら
 出してみても良いかも知れません。

 

 人に勧められて「ボジョレーヌーボー」
 飲んでみました
 (やはり赤ワインは体質に合わない事を確認)
 
 

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