中医学徒の生きる道
小金井信宏ブログエッセイ
中医学徒の生きる道
2014-12-11 20:36:22

ごはん(94)

カテゴリ:ごはん

先日は北京の「我的小家」で
ごはんを食べました。

 

 

DSC04049入口にて

 

 

DSC04048学生さんに頂いたマフラーしてます!

 

 

このレストラン
初めて行ったのですが

 

清代に建てられた四合院を利用していて
とても落ち着く良い空間でした。

 

 

DSC04050こんな感じ

 

 

DSC04051こんな感じ

 

 

DSC04052料理を待つ間、ここでお茶を飲み…

 

 

DSC04058かぼちゃの種やみかんをつまむ

 

 

北京シリーズブログ
今回で終わりですが

 

本当に、行って良かったです北京。

 

留学を終えて帰国した後も
北京には2回行っていたのですが

 

3回目今回
初めて留学していた頃の自分」を

 

完全に「過去の自分」として
少し「他人のように」思えたから。

 

 

DSC04054待合室にて

 

 

DSC04059席に着いたところ
 (皆さんの許可を得て掲載しています)

 

 

DSC04062取り皿

 

 

ああ「歳を取ったのだな」と
実感しましたねぇ。

 

今年私は「年男

 

父が亡くなり
には北京で「新しい自分を確認」し

 

ついでに歯の詰め物もとれて
新しくセラミック入れたり(来週)

 

だけでなく形のある物
色々新バージョン」になって行くようです。

 

 

DSC04061

 

 

DSC04063

 

 

DSC04064

 

 

という訳でさらについでに

 

8年ぶりに研究所の庭の椿
鋏を入れる事にしたり
(来週植木屋さんが来る)

 

新しい眼鏡を作ったり(眼差しを定め
新しいを買ったり(足元を固め
新しいベルト買ったり(帯をしめる

 

と…
お金ばっかり使っている
年の暮れでございます。

 

 

DSC04066

 

 

DSC04067

 

 

DSC04068

 

 

 

 

 

 

2014-12-08 23:26:18

ごはん(93)

カテゴリ:ごはん

先日は北京の「東来順前門店
羊のしゃぶしゃぶを食べました。

 

 

前門1これを食べる為「冬に来た」んです!!

 

 

ここ「前門店」は
かつて死んだ親友と2人で来たお店

 

あれからもう13~14年

 

悲しいでも懐かしいでもなく
何かが心にず~んと響きましたね。

 

とにかく…
行けてよかったです。

 

 

前門2一度に3~4切れたぐって煮ます

 

 

ところで前々回?のブログでは

 

私が北京
本を盗まれた話をしましたが

 

本屋を開けさせて中に入り
お前らの責任だぞと言ったところ

 

監視カメラの録画があるので
まずはそれを見ようという事になり

 

 

前門3良い眺めですねー。

 

 

店の人と一緒に見た所

 

しっかりと「20代位の女性」が
本を持ち去るところが写っていました

 

で「本の代金を賠償しろ」と言ったところ
警察沙汰にしてもらわないと出来ないとの事

 

そりゃあまあ、そうですね

 

そんな時間はない
最低限の誠意見られたので

 

 もういいよ、という事にしました。

 

 

前門4腰子(羊の腎臓)

 

 

ところで今回は10人の旅だったので
マイクロバスを手配したところ

 

運ちゃんだけでなく
自動的にガイドさんも付いてくる

 

で、そのガイドの李さん
その後もその本屋に通って犯人を捜し

 

盗まれた本取り返してくれました!!!

 

は昨日、私の元に届きました

 

ありがとうございます李さん!!!
感謝し、尊敬致します。
嬉しかったです。
 

あなた戻して下さった本
大切にしますよ。

 

 

前門5夜の前門

 

 

 

2014-12-05 23:55:55

ごはん(92)

カテゴリ:ごはん

先日は北京の「小背楼」で
きのこ鍋を食べました。

 

きのこ鍋1雰囲気良かったです。

 

 

北京での学生時代
講義はいつも「一番前の席」で受けました。

 

なぜなら…

 

ただでさえ「外国語というハンデ」があるのに
後ろの席では、さらに「聞こえにくい」からです。

 

 

きのこ鍋3とりあえず「お薦めきのこ盛り合わせ」
 (すばらしく美味しかったです!!!)

 

 

だから毎朝早く行って席取り」をしました。

 

でも
学校の寮に住んでいる中国人学生
夜、教室を自習に使っている

 

だからそのまま机に本を置き
席取りをして帰ってしまう。

 

 

きのこ鍋6追加きのこ

 

 

でも私は毎朝中国人学生の日直
教室のドアを開ける前」に行って日直を待っていた
つまり毎朝一番早く」教室に入る

 

だから置いてある本など無視して席を取る
でも席を取っていた中国人学生文句を言ってくる

 

そんな「小競り合い」が何年も続きましたが
留学するために「何年も働き
やっと買い取った時間

 

少しでも効率よく学ぶ為
最前列の席は、絶対に譲れないものでした。

 

 

きのこ鍋4追加きのこ

 

 

ある学期、実習&受講をする病院がすごく遠く
自転車で「片道2時間」かかりました。

 

でも中国人学生教室の隣に住んでいる。
だから彼らが起きる前に到着しなくてはならない

 

毎朝「3:30~4:00起き
そして真冬の北京朝4~5時台の空気の中
2時間自転車に乗る!

 

寒すぎて意識はもうろうとして来ます。
なんて切り取られても気付かなかったでしょうね。

 

 

きのこ鍋7「エビ団子」と「珍珠餃子」

 

 

そんな事続けていたら
何人かの中国人学生

 

お前の席には座らないから普通の時間に来い
と言ってくれました

 

嬉しかった
ですねぇ。

 

 

きのこ鍋8シメの「五色麺」

 

 

 

 

2014-12-04 22:08:13

ごはん(91)

カテゴリ:ごはん

先日は北京の「香満楼」で
北京ダックなど食べました。

 

 

香満楼1

 

 

香満楼2鴨レバーの塩茹で(すばらしい味)

 

 

 

北京時代
ダック好きの日本人たちと会うと

 

いつもダック店
マイベスト3発表し合ったものですが

 

香満楼は「常に私のナンバー1
不動の1位を貫き続けた店

 

私が「こよなく愛したお店」です。

 

 

香満楼3

 

 

香満楼4燕京ビール(北京ビール)

 

 

ところで

 

北京の本屋で本を7~8冊買い
そのまま隣の本屋に入ったら

 

本を持ち込むなと言われ
レジ脇に置いておいたところ…

 

その本
他の客に盗まれました!!

 

 

香満楼5梅菜扣肉
 (これを!!食べに来たんです!!)

 

 

香満楼6豆腐料理

 

 

香満楼7じゃがいも

 

 

香満楼8えび

 

 

明らかにレジの監督責任なので
文句を言ったところ

 

ほとんど取り合わず

 

確認のため2~3分外に出ている間
構わず店は閉店

 

戻ってドアを開けろと言っても無視

 

 

香満楼9ダック
 (これを!!!食べに来たんです!!)

 

 

香満楼11こんなセットが幾つも出来ます。

 

 

仕方がないので「怒ったふり(芝居)」をし

 

ドアを「ひざ蹴り」「足の裏蹴り」「ひじ打ち」で
攻撃し続け「早く開けろこらぁ!!」と怒鳴っていたら
(中国語で、ですよ)

 

やっと開けました

 

街がきれいになろうとも
こういうキツイところはやはり
良くも悪くも「大陸気質

 

私も久しぶりに
中国バージョンになりました。

 

 

香満楼12残った骨を煮たスープ
 (これを!!!飲みに来たんです!!)

 

 

香満楼13残った骨を揚げたもの

 

 

私は北京に行ったら

 

たとえばお店で
「●●売ってるか?」店員に尋ねた場合

 

答えが「ある」でも「ない」でも
どちらも信じない

 

自分で確かめるまで信じません

 

日本を一歩外に出たら
日本にある「常識」や「好意」は
存在しないのが「当たり前(常識)」

 

北京で暮らし
学んだこと1つですね。

 

 

香満楼14紹興酒(8年物)

 

 

香満楼15お店の前で(感無量!!)

 

 

 

 

2014-09-13 00:05:12

ごはん(90)

カテゴリ:ごはん

先日は、新橋の「美の」で
和食をごちそうになりました。
ありがとうございます!

 

 

新橋1夏野菜のお浸し

 

 

この1~2か月
『傷寒論』の勉強を続けて

 

とにかくこの本のスゴさ
魂を奪われ続けています。
(「たまげた」ってやつですね)

 

 

新橋2お造り

 

 

古代の中医師には

 

科挙試験に受からなかったから
医者でもやるかみたいな人も多く

 

つまり「半端じゃないインテリ」揃いなので

 

医学書全書を通じて
詩の形式(絶句・律詩)で書かれていたりします。

 

 

新橋3さわら

 

 

そんな医学書、世界にも類を見ないですよね。
(恐らく)

 

日本語でいえば

 

医学書の論述
全書を通じて「五七五七七」の短歌形式で書かれ

 

しかも要所要所は
ちゃんと「韻をふんでいる」みたいな事ですから。

 

 

新橋4トウモロコシのスープ

 

 

でも…
『傷寒論』のスゴさ
そんな幼稚なレベルじゃない。

 

ベートーベンの作品のように
アルカイックなどっしりしたフォルムを持ち

 

その中に
まるでメシアンの楽譜でも見ているような

 

ある種シンメトリック
繊細な構造が内包されている
(「黒包白」「白包黒」という陰陽シンメトリック

 

 

新橋5

 

 

そして条文同士
シンボルとしての単語(文字)」で結ばれている。
(↑ここがスゴイところ!!!!!)

 

それはもう「半分暗号

 

まるでシュールレアリスム
トロンプ・ルイユ(だまし絵)を思わせるような…。

 

とにかくスゴすぎて
うまく表現できません

 

 

 新橋6松茸ごはん

 

 

 

 

 

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