中医学徒の生きる道
小金井信宏ブログエッセイ
中医学徒の生きる道
2016-11-25 23:20:31

講義(771)(772)

カテゴリ:講義

 

先日

 

 ◆ネオプラスファーマ株式会社(大阪)
 ◆北京中医薬大学・日本校(水道橋)

 

講義でした。

 

 

 

dsc05808大阪にて 

 

 

 

dsc05812皆さんに誕生日を祝って頂きました(ありがとうございます!)
 (許可を得て掲載しています)

 

 

 

 

について学んだら

 

渋柿はずっと渋柿のまま
だと思っていたのが

 

間違いだと分かり
びっくりしました。

 

 

 

dsc05817皆さんからのカード
(ありがとうございます!)

 

 

 

 

dsc05818中身

 

 

 

 

元々「渋柿」であっても

 

熟れてくると
渋みの原因であるタンニン

 

凝縮して
不溶性のタンニンに変化する。

 

人間の舌

 

水に溶けた状態の分子しか
味覚として感知しないから

 

熟れた柿には渋みを感じない

 

 

 

dsc058191つだけ持っている花瓶(普段はバチ入れ)

 

 

 

dsc05820本来の役目で活躍中

 

 

 

 

つまり渋柿が熟れて
甘柿になっても

 

渋み成分(悪い性質)は
消えていない

 

ただ状態(在り方)が
変わるだけ

 

人間もそうかもな
と思いました。

 

 

 

img_1288頂いたプレゼント(ありがとうございます!) 

 

 

 

img_1289中身

 

 

 

柿の渋み消しには
干し柿」という方法もありますが

 

これもまた

 

 世間の「風に当たる」と
熟成して「在り方が変わる」という事なので

 

人間と似ている

 

また干し柿
注意しないと

 

熟成せず
カビが生えて腐ってしまう

 

人間
そうだよなと思う。

 

 

 

img_1283大阪「福喜鮨・本店」でご馳走になりました。(ごちそうさまでした!)
(ここの穴子は最高です)

 

 

 

img_1287お土産1

 

 

 

img_1290お土産2

 

 

 

 

世間の風に当たれば
必ず熟成する訳ではなく

 

歳をとれば
必ず熟成する訳でもない

 

未熟なままでいる者」がいて
熟成せずに腐る者」もいて
熟成せずに枯れる者」もいて

 

そんな中
熟成して甘くなる者」がいる。

 

熟成しなくても良いけれど

 

腐るのだけは
嫌ですねぇ。

 

 

 

dsc05797日本校にて
 (淹れて頂いたお茶、ありがとうございます!)

 

 

 

 

 

 

 

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